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自由の自由なる自由まみれの自由研究(植物と栽培)
【ホームセンターの培養土 VS 自主配合用土】用土の違いによるピーマンの成長を比較してみる自由研究
毎年、プランターでピーマンを育てています。 用土は、古土をベースに、適当に肥料などを混ぜた自主配合用土で栽培しているのですが、いつも「それなり」にしか、実がついてくれません。 やっぱり市販の培養土を使うと、出来が違うのかな? 今年は、ピーマ... -
自由の自由なる自由まみれの自由研究(植物と栽培)
【キュウリの栽培】100均のキュウリの種を「種まきの土」で育てる自由研究
今年はキュウリがよく取れたのですが、そろそろ終了になります。キュウリは、短期間に実を付けて、夏本番の時期に収穫が終わるイメージです。そこで、手元に残っていたキュウリの種(100均)を蒔いて、秋に向けて切れ間なくキュウリの収穫を狙いたいと思い... -
自由の自由なる自由まみれの自由研究(植物と栽培)
【キュウリの栽培】キュウリを「枝伏せ法」で増やす自由研究
前回、キュウリの挿し芽(挿し木)に挑戦しました。 ▼ [前回の記事] は、こちら ▼ https://concottoblog.com/plant-research/yasai-7/ その結果、なんとか発根させることは出来たのですが、暑さで萎れてしまったり、途中で枯れてしまうものもありました... -
自由の自由なる自由まみれの自由研究(植物と栽培)
【キュウリの栽培】キュウリを挿し芽(挿し木)で増やす自由研究
キュウリは他の夏野菜と違って、意外と収穫時期が短いです。 ナスやピーマンは、上手く育てれば秋口まで収穫が続きますが、キュウリは一度にドサッと獲れて、数か月で終了するイメージです。 もしも、時期をずらして種まきをすれば、夏の間ずーっと、キュ... -
自由の自由なる自由まみれの自由研究(植物と栽培)
【雑草対策】 雑草は根っこから抜く必要があるのか検証する自由研究
家庭菜園を始めると、必ず悩まされるのが雑草です。その生命力の高さから、こんなことを聞いたことはないでしょうか。 「雑草は根っこから抜かないと、また生えてくる」 今まで、それを信じて一本一本慎重に草抜きをしていたのですが、もう諦めました(笑... -
12平方メートルの植物園
【トラブル対策】大切な植物の茎が折れた時の対処法
植物を育てていると、引っかかったり、自分の重さで茎が折れてしまうことがあります。特につる性の植物は、そんなトラブルが起きやすいです。 大切な植物が「ポキッ」っと折れると、心も折れます;;; 私もこれまで2回ほど経験しました。1回目は小玉ス... -
12平方メートルの植物園
【家庭菜園】冬越しした万願寺とうがらしの、その後の成長記録【2024年5月6日~2024年9月1日】
2023年に栽培した万願寺とうらがし(ししとうに似ているお野菜です)の冬越しに成功しました。 ▼ [前回の記事] は、こちら ▼ https://concottoblog.com/plant/yasai-4/ しかし、実は気になることがあるのです。それは、「冬越しした夏野菜は、その後の... -
12平方メートルの植物園
【ミニトマトの割れ対策】 薄皮トマト ピンキーを育ててみた話
うちの畑(庭)では、今年もミニトマトを育てています。ミニトマトは、家庭菜園では、定番中の定番ですからw でも実は、トマト栽培は苦手だったりします・・・ なぜって、収穫直前にトマトの皮が割れる「裂果」に、結構な確率で悩まされることになるから... -
12平方メートルの植物園
【家庭菜園】夏野菜(万願寺とうがらし)の冬越しの記録【2023年11月~2024年5月】
2023年11月から、夏野菜の万願寺とうらがし(ししとうに似ているお野菜です)の冬越しに挑戦しています。その成長記録です。 ▼前回の記事:万願寺とうがらしの冬越し準備の記事は、こちら▼ https://concottoblog.com/plant/yasai-3/ 万願寺とうがらしの冬... -
12平方メートルの植物園
【家庭菜園】夏野菜(万願寺とうがらし)を冬越しさせてみる
冬に入り、わが家の畑でも夏野菜から、玉ねぎ・わけぎなどの冬野菜に、衣替えが進んでいます。 しかし、です。 ワンシーズンで終わりのイメージが強い夏野菜(トマト、ナス、ピーマンたち)は、実は寒い冬さえなければ、1年で枯れることはない多年草なの...
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