ついこの前まで、真夏日続きで「アッツイなー!」と思っていたら、もう11月になりました。
この季節に植え付ける野菜といえば、玉ねぎです。
この時期、ホームセンターには、いろいろな種類の玉ねぎの苗が売り出されますが、オススメは「赤玉ねぎ」。
スーパーの野菜コーナーで、普通の玉ねぎの倍以上の値段で売られているのを見てから、植え付けは、「赤玉ねぎ一択」になりました。

少しお高いと思うと、収穫時の満足度が違うよね(笑)
それで、今年も赤玉ねぎの苗を購入したのですが、今年は1つ失敗したことがありました。
それは、購入時期と、購入してから植え付けるまでの時間。
今回は、そんな教訓の話です。
玉ねぎの苗は、いつ植える?
わが家には、家庭菜園の参考書として園芸本が2冊あるのですが、どちらも「玉ねぎは11月中旬以降に定植する」と書かれています。
ベテラン農家さんによる家庭菜園の指南書です。少し広めの畑を持っていないと真似することは難しいので、家庭菜園初心者には敷居が高いですが、ガチ勢の方には面白いと思います。
真似は出来なくても、著者の野菜栽培に関する考え方や「割り肥」など、経験に基づく独自の栽培方法は、読むだけでも面白いので、特にガチ勢の方にオススメです。



「野菜栽培とはこういったものだ」と言う熱意を前に、栽培技術が向上するような勇気を貰えるよ(笑)。
大判 プランター菜園コツのコツ: 上岡流 写真図解でわかる逸品づくり
こちらは農家を経験したベテラン技術者さんによる、プランター栽培に特化した家庭菜園の指南書です。緩効性肥料を使って育てられた、地植えに負けない立派な野菜たちの写真は圧巻です。



元気に育った野菜たちの写真は圧巻です。プランターでもこれだけ立派に育てることができるのかと驚きます。
なんでも、玉ねぎを早植えすると、「玉」にならずに分球するか、トウ立ち(つぼみがついて、そっちに栄養が取られること)するらしいのです。
でもね。。。
近所のホームセンターの入荷予定カレンダーによると、今年の赤玉ねぎ苗の入荷・販売は、11月入ってすぐに終わるんですけどっ!!



ホムセン、販売早すぎ!
参考書が、参考になりませんっ!!
赤玉ねぎなど、早生(ワセ。早く収穫できる品種。その代わり、収穫してからあまり日持ちしない品種が多い)は、特に苗の販売が、早いのです。
なので、慌てて10月31日(火)の入荷日に、状態の良い苗を購入しました。
それから湿らせた新聞紙にくるんで、数日玄関に置いた後、週末の11月3日(金)に植え付けをしたんですけどね。。。


黄色くて、元気がなくて、クタ~ッってなっとります;;;
写真では分かりにくいですが、購入時は、すごく元気な緑色をしていたのに、数日でめっちゃ黄色になっていました。
乾燥が怖くて、玄関の陽の当らない場所に置いていたのが、悪かったのかもしれません。
・・・
・・・
それから2週間後。。。


ダメージが残っているのがわかります;;;



・・・今年は、赤玉ねぎ、ちゃんと育ってくれるかなぁ。。。
P.S.
後で分かったのですが、少し足を伸ばしたところにあるホームセンターでは、11月に入ってからも、赤玉ねぎの苗をたくさん売っていました。
更に、園芸本をよく読むと、こう書いてありました。
苗を買うときは朝早く店に行き、朝取りの新鮮な苗を買い、その日に定植します。
古苗は買わないように。



・・・ちーん・・・。
その後の成長はどうなった?


苗の間に、緩効性肥料を追肥しました。土が黒いところに肥料を入れました。
1か所につき、だいたいカレースプーン1杯程度の量です。


いくつか葉の先端が枯れているところがありますが、
心配していた植え付け時のダメージはほとんど影響がなく、ひとまず順調に育っています。


色は、赤玉ねぎらしく赤いです。









玉は小さいですが、数を植えているので、一家族分としては、十分な量なのです。
植え付け時のダメージが残らなくて、良かったよ(笑)
今日の教訓
今日はここまで。
ではでは、またね。
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