冬はシクラメンの季節。
お店には赤・白・ピンクの華やかなシクラメンが並びます。
その中で目に止まったのが、やたらアンティークな雰囲気を身にまとったシクラメン。

シクラメンの花びらの先端や縁(へり)が、細かく波打ったり、ギザギザになる咲き方(花形)のことです。
これにより、ドレスやレース、またはフリルが寄ったような形状になります。
最初はピンとこなかったけど、見れば見るほど不思議な美しさがあります。
こんこっと。なんじゃこりゃ???
でもこの前、「可愛い系の寄せ植え」を作ったから、次は「落ち着いたアンティークな寄せ植え」を作ってみても楽しいかも?
連れて帰ることにしました。


シクラメン ”森の妖精” とは
シクラメン ”森の妖精” の基本情報はこちら。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | シクラメン 森の妖精 |
| 分類 | サクラソウ科シクラメン属の球根植物 |
| 品種 | 小松フラワーオリジナル品種 (日本で品種改良) |
| 花の色 | クリーム系のライトグリーン |
| 花の特徴 | フリンジ咲き |
| 耐寒性 | 一般的なシクラメンより耐寒性があるので、霜に直接当てなければ屋外での越冬も可能です。 しかし、極端な寒冷地では室内管理が推奨されます。 適温は5℃~15℃です。 |
| 育て方のポイント | ・日当たりがよく風通しの良い場所 ・夏は休眠させ、涼しい半日陰で管理 ・冬は室内の窓辺がおすすめ ・葉や球根の中心に水をかけると腐敗しやすいため注意。 ・開花期は液体肥料を2週間に1回ほど与えると花つきが良くなる。 |
| 実際に育ててみて気が付いたこと | 花持ちが非常に良いです。 |



基本情報をまとめていて、気が付きました。
サイズが小さいので、てっきり「ガーデンシクラメン(屋外栽培が可能な品種)」と思っていたのですが、あくまで「一般的なシクラメンより耐寒性がある」と言うだけで、屋外栽培を推奨しているわけではなさそうです。
温度に気を付けなきゃね。
(でも、屋外栽培で様子を見てみます)
それでは、さっそく「落ち着いた森林」をイメージしたアンティークな寄せ植えを作ってみます。
「落ち着いた森林」をイメージした寄せ植えの役者たち








・・・というか、こんなキンギョソウもあるんですね;;;
いい味を出しています。




耐寒性、耐暑性があって、育てやすそうです。


シクラメン「森の妖精」を使った寄せ植え!




鉢は駄温鉢を使用しました。
プラスチック鉢より通気性・排水性があるので、シクラメンには合っていることを期待しています。
立体的な鉢底網(100均)を使用し、あと、鉢底石がなかったので、急遽、もみ殻で代用してみました。
(これが良いかどうかは、わかりません;;;)




定番の花ごころ「花ちゃん培養土」と、プロトリーフの「粒状かるーい培養土」を4:1の割合で混ぜました。


あと、排水性が良いように、パーライトを1割ほど加えています。
(肥料のマグァンプKを入れるの、忘れてた;;;)






ワイヤープランツは株分けして、半分は別の寄せ植えに使うことにしました。


森の妖精の根っこです。
シクラメンの根っこは細くて繊細なので、根鉢を崩さないように気を付けます。
表面の土のみ、軽く落として植えつけました。











華やかさはないけど、「落ち着いた森林」をイメージした不思議な寄せ植えができました。
これはこれで、個人的にはけっこう気に入っています。
今日の教訓
今日はここまで。
ではでは、またね。

