【シクラメンの寄せ植え】シクラメン “森の妖精” を使った「落ち着いた森林」をイメージした寄せ植え!

冬はシクラメンの季節。

お店には赤・白・ピンクの華やかなシクラメンが並びます。

その中で目に止まったのが、やたらアンティークな雰囲気を身にまとったシクラメン。

フリンジ咲きで、淡い黄緑色の花が下を向けて咲いています。
フリンジ咲きとは

シクラメンの花びらの先端や縁(へり)が、細かく波打ったり、ギザギザになる咲き方(花形)のことです。

これにより、ドレスやレース、またはフリルが寄ったような形状になります。

最初はピンとこなかったけど、見れば見るほど不思議な美しさがあります。

こんこっと。

なんじゃこりゃ???

でもこの前、「可愛い系の寄せ植え」を作ったから、次は「落ち着いたアンティークな寄せ植え」を作ってみても楽しいかも?

連れて帰ることにしました。

▼ [参考] 前回の可愛い系の寄せ植えの記事 ▼
あわせて読みたい
【お気に入りの植物紹介】冬に向けてのガーデンシクラメンの寄せ植え! 冬は草花のオフシーズンでしょ。 ・・・と、思っていたのですが、とんでもない間違いでした。 最近「寄せ植え」に興味を持ったので調べてみると、10月〜12月初旬は秋冬...
目次

シクラメン ”森の妖精” とは

シクラメン ”森の妖精” の基本情報はこちら。

項目内容
名前シクラメン 森の妖精
分類サクラソウ科シクラメン属の球根植物
品種小松フラワーオリジナル品種
(日本で品種改良)
花の色クリーム系のライトグリーン
花の特徴フリンジ咲き
耐寒性一般的なシクラメンより耐寒性があるので、霜に直接当てなければ屋外での越冬も可能です。
しかし、極端な寒冷地では室内管理が推奨されます。
適温は5℃~15℃です。
育て方のポイント・日当たりがよく風通しの良い場所
・夏は休眠させ、涼しい半日陰で管理
・冬は室内の窓辺がおすすめ
・葉や球根の中心に水をかけると腐敗しやすいため注意。
・開花期は液体肥料を2週間に1回ほど与えると花つきが良くなる。
実際に育ててみて気が付いたこと花持ちが非常に良いです。
こんこっと。

基本情報をまとめていて、気が付きました。

サイズが小さいので、てっきり「ガーデンシクラメン(屋外栽培が可能な品種)」と思っていたのですが、あくまで「一般的なシクラメンより耐寒性がある」と言うだけで、屋外栽培を推奨しているわけではなさそうです。

温度に気を付けなきゃね。
(でも、屋外栽培で様子を見てみます)

それでは、さっそく「落ち着いた森林」をイメージしたアンティークな寄せ植えを作ってみます。

「落ち着いた森林」をイメージした寄せ植えの役者たち

STEP
メイン:シクラメン「森の妖精」
見れば見るほど変わった花です。これがシクラメン?
STEP
背景:キンギョソウ ブロンズドラゴン
シックな森をイメージするために銅葉のキンギョソウを合わせます。
・・・というか、こんなキンギョソウもあるんですね;;;
いい味を出しています。

耐寒性、耐暑性があって、育てやすそうです。

STEP
前景:ワイヤープランツ
ワイヤープランツのようなリーフを加えると、寄せ植えがグッと引き立ちます。

シクラメン「森の妖精」を使った寄せ植え!

STEP
鉢に水はけの良い素材を入れる

鉢は駄温鉢を使用しました。
プラスチック鉢より通気性・排水性があるので、シクラメンには合っていることを期待しています。
立体的な鉢底網(100均)を使用し、あと、鉢底石がなかったので、急遽、もみ殻で代用してみました。
(これが良いかどうかは、わかりません;;;)

STEP
用土を配合する。

定番の花ごころ「花ちゃん培養土」と、プロトリーフの「粒状かるーい培養土」を4:1の割合で混ぜました。

あと、排水性が良いように、パーライトを1割ほど加えています。
(肥料のマグァンプKを入れるの、忘れてた;;;)

STEP
寄せ植えていく
キンギョソウ ブロンズドラゴンの根っこ。元気そうです。

ワイヤープランツは株分けして、半分は別の寄せ植えに使うことにしました。

森の妖精の根っこです。
シクラメンの根っこは細くて繊細なので、根鉢を崩さないように気を付けます。
表面の土のみ、軽く落として植えつけました。

STEP
完成!
シックな寄せ植えができました。
ホントに不思議な形をしています。
キンギョソウ ブロンズドラゴンが、どんな花を咲かせるのかも楽しみです。
ワイヤープランツも雰囲気に合っていると思います。
こんこっと。

華やかさはないけど、「落ち着いた森林」をイメージした不思議な寄せ植えができました。

これはこれで、個人的にはけっこう気に入っています。

今日の教訓

”シクラメン 森の妖精” は、アンティークな雰囲気で、不思議な魅力のあるシクラメンです。

”シクラメン 森の妖精” は、一般的なシクラメンより耐寒性がありますが、いわゆる「ガーデンシクラメン」ではないので、極端な寒さには注意が必要です。

キンギョソウ ブロンズドラゴンやワイヤープランツと組み合わせることで、落ち着いた雰囲気の寄せ植えを作ることができます。

今日はここまで。
ではでは、またね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次