こんこっと。冬は草花のオフシーズンでしょ。
・・・と、思っていたのですが、とんでもない間違いでした。
最近「寄せ植え」に興味を持ったので調べてみると、10月〜12月初旬は秋冬ものの植え付けのハイシーズン!
ホームセンターや園芸店では、秋冬ものの草花が賑わいます。
その中で、せっかく植えるなら開花期が長いものを調べてみると、ありました。
それは、「ガーデンシクラメン」。
ネットで寄せ植え写真を見ると、小さくて可愛くてすっごく「映え」ています。



こんなの作りたい!
・・・で、「ガーデンシクラメン」って何?
調べてみました。
シクラメンの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 科属 | サクラソウ科シクラメン属 |
| 学名 | Cyclamen persicum |
| 原産地 | 地中海沿岸地域や小アジア、北アフリカなど、温暖な気候帯の山岳地帯 |
| タイプ | 球根植物(多年草) |
| 開花時期 | 10月〜3月 |
| ひとくちメモ | 「冬の鉢花の女王」と呼ばれています。 |



たしかにシクラメンは、「女王」にふさわしい美しさです。
ガーデンシクラメンとは
一口に「シクラメン」と言っても、サイズや耐寒性によって、大きく4つに分類されます。
- 耐寒性、耐暑性がないので、室内で育てます。
- 適温:10~15℃
最低温度:5℃を下回らない
最高温度:20℃を超えると危険 - ミニシクラメンやガーデンシクラメンよりも大きく、5~6号サイズで流通してることが多いです。
- 通常のシクラメンの小型版です。
- 性質はシクラメンと同じなので、栽培方法も同じです。
- 品種として小さい種類だけでなく、矮化剤を使って小さく仕立てているものもあります。
- 3号サイズが多いです。
- ミニシクラメンの中から、特に耐寒性の強い系統から作られた品種です。
- -5℃程度までは耐えるので、冬でも屋外で育てることができます。
(ただし、極端な寒さは苦手) - 耐暑性はそれほど高くないので、屋外での夏越しにはコツがいります。
- 3号サイズが多いです。
- 通常のシクラメンは、「シクラメン・ペルシクム」の園芸品種ですが、それとは別に「原種シクラメン」と呼ばれるカテゴリがあります。
- いくつか種類があるのですが、「シクラメン・ヘデリフォリウム」や、「シクラメン・コウム」は特に耐寒性があります。
- 通常のシクラメンと比べて、小さくて素朴な花を咲かせます。



このように、屋外で育てることができて、一般的に入手しやすいのが、ガーデンシクラメンです。
寄せ植えの役者を紹介


そうそう、こんなのをイメージしてたんです(笑)。












オリズルランのようなはっきりとしたグリーンに斑のストライプが綺麗です。




ライムグリーンが綺麗です。




真っ白な葉と薄い桃色の先端が気に入ったので、連れて帰りました。




綺麗な上に丈夫な品種というのは、初心者にとって助かりますね(笑)。



それでは寄せ植え、いってみよー!
寄せ植える!


どちらも100均ダイソーです。


ここでちょっとしたトラブル発生。底石が見当たりません!
急遽、もみ殻で代用します。
いや、もみ殻が良いってわけではないですよ。あくまで実験的に使っただけです。



まあ、もみ殻は分解しにくいので、たぶん大丈夫でしょう。
なんかエコ的だし、SDGsっぽいし(笑)






花ごころの「花ちゃん培養土」とプロトリーフの「粒状かるーい培養土」を4:1の割合で混ぜました。
シクラメンは蒸れを嫌うので、(お気に入りの)花ごころさんの土に、鹿沼土と赤玉土主体の培養土を加えて、水はけを良くしています。
肥料はマグァンプKを小さじ2杯入れました。




「こうかな?ああかな?」とレイアウトを考えます。
一番楽しい時間です(笑)
鉢にピッタリ合う水受け皿を使うと、高さがイメージできて便利です。


根元の葉は、寄せ植えると見えないし蒸れの原因になるので、取っています。


ただ、表面の肩の土は、軽く落としています。


おそらく強いので、あまり気にせずに適当に根鉢の土を落として植えることにします。
株分けができるかと思ったのですが、根を痛めそうなのであきらめました。


下葉が蒸れないように、根元の球根が表面から軽く顔を出す高さで植えました。



それぞれの苗の最終的な表面の高さが違うので、下に入れる土の量を調節しています。
シクラメンは表面から少し球根が出る高さ、他は表面に合わせて位置を決めます。
あとは、隙間ができないように、棒で突きながら、小さなスコップで、やさしく土を入れていきます。


でも、時間がかかって、暗くなってしまいました;;;



とりあえず、イメージ通り!
でも、明るいところで見てみたい(笑)






脇役さんも良い仕事をしています。





この冬、長く咲いてくれたら、いいなぁ~
番外編
寄せ植え経験が浅いので、実は苗を多く買ってしまい、入りきらなかったガーデンシクラメンがあります。









8号鉢にシクラメンを3株を植えようとしたのですが、カラーリーフを3株植えると、合計6株!
・・・さすがに、これは入りきりませんでした;;;


なので、こちらは単体植えで楽しみます。
ガーデンシクラメンは、単体でも十分「映え」ますね(笑)。
今日の教訓
今日はここまで。
ではでは、またね。

