夏の暑さも随分収まってきた9月末。
ホームセンターに行くと、ヒョロヒョロのミニひまわりが100円で投げ売りされていました。
名前は、「サンビリーバブル」と言います。

こんこっと。いやいや、もう夏も過ぎたし、いくら安くても今からひまわりは無理があるでしょ。
そう思ったのですが、気になったのが「1000輪咲きヒマワリ」のタグ。
1000輪も咲かす生命力があるのなら、そのスタミナで冬越しもできるかも???
ちょっと気になったので、物は試しに連れて帰ることにしました(100円だし;;;)。



この記事は、こんな人におすすめです!
1000輪咲きヒマワリ 「サンビリーバブル」 とは
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| フルネーム | 1,000輪咲きヒマワリ サンビリーバブル ブラウンアイガール (色違いの品種に、レモンガールがあります) |
| 科属 | キク科ヘリアンサス属 |
| 販売 | 株式会社ハルディン(Jgardin) |
| 特徴 | ・分枝性に優れ多花性 ・種をつけず連続開花し、開花期間が長い(初夏から晩秋) ・無花粉なので作業中に手や服が花粉で汚れない ・1年草(非耐寒性の多年草?) |
| メモ | なんか知らないけど、メチャクチャ賞取っています。 ・フラワートライアル大賞2018 植物部門優秀賞受賞 ・RHSチェルシーフラワーショー2018 プラント・オブ・ザ・イヤー3位受賞 ・ジャパンフラワーセレクション2019-2020ガーデニング部門 ベストフラワー(優秀賞)受賞 |



「種を付けない1年草」ってことは、冬越しをしない限り、2年目はないってことだよね?
サンビリーバブルの冬越しの方針
サンビリーバブルは「非耐寒性の多年草」と紹介している情報もありますが、公式(株式会社ハルディン(Jgardin))ではそのような記述を見つけることができませんでした。
(探し切れていないだけ?)
しかし、もし本当に多年草であれば、室内に取り込めば冬越しできる可能性はあると思います。
寿命は複数年ある「多年草」ですが、寒さに弱いため屋外で冬を越せず、日本では一年草のように扱われる植物のことです。



でも、今回は室内に取り込まずに冬越しに挑戦したいと思います。
- どうして室内で育てないの?
-
室内で育てた方が安全なのですが、室内の窓際はすでに別の植物でいっぱいで置き場所がないからです(笑)。
あと、屋外の植物を室内に取り込むと、害虫を持ち込むリスクがあるためです。
- どこで冬越しするの?
-
南側の日の当たる屋外で育てます。
寒くなったらカバーをして、寒さを防ぎます。
厳寒期(特に夜)は、玄関に取り込む予定です。 - 何か特別なことはするの?
-
特に特別なことは考えていません(笑)。
冬越しの基本として、葉と枝を少なくして、寒さの影響を少なくします。
あと、挿し木でバックアップが取れるか、試してみます。
- どうして冬越しのために、葉と枝を少なくするの?
-
寒さの影響を受けやすい枝葉を最小限にすることで、寒さからのダメージを減らす効果があります。
また、休眠中は栄養を集中させることにより、株が生き残りやすくなります。



それでは、いってみよー!
サンビリーバブルを9月から育てる


花は咲いていますが、ヒョロヒョロです。




用土は、花ごころの「花ちゃん培養土」と「赤玉土小粒」を4:1の割合で入れました。






鉢はスリット鉢に底石を入れて植え替えました。
根は元気なので、ひとまず安心です。


ただし順調ではないのです。


(嫌いな人もいるので自己規制により、写真を小さくしています;;;)



大丈夫かなぁ。。。
(一応、スプレーはしましたが、完全には防ぎきれませんでした)


花もほとんど終わって、葉の色も悪くなってきました。
そろそろ冬越しの準備の開始です。


アルコールで消毒したハサミで、不要な枝葉を散髪しました。




不要な枝から、比較的元気なものを残して挿し木にしました。



挿し木の方法は長くなるので、上手くいったら、また別の記事で紹介しますね。


この時期に花が咲きました。


挿し木した方も、花が!



これは、良いのか、悪いのか・・・?
体力温存で、花は取った方が良い気がするのですが、頑張って咲いているのを見ると、取るのがかわいそうなので、そのまま様子を見てみます。






この後、切り落としました




水遣りの時に、倒してしまいました。
慌てて元に戻したのですが、ダメみたいです。








これからは、このケースの中で冬越しします
▼手作り温室の作り方は、コチラ▼





冬で一番厳しいのは、これからの1月、2月です。
引き続き、慎重に育てていきたいと思います。
今日の教訓
今日はここまで。
ではでは、またね。

