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DIYで井戸掘りに挑戦する その1
今年の冬は、野菜を植え付ける時間がなかったので、庭が空いています。そんな寂しい庭を見ていて、"ふっ"と思いました。 そうだ!井戸を掘ろう! 家庭菜園をしているので、「庭に井戸があったら水道代の節約にもなるし便利だろうなぁ」と、以前から思って... -
冬越しした万願寺とうがらしの、その後の成長記録【2024年5月6日~2024年9月1日】
2023年に栽培した万願寺とうらがし(ししとうに似ているお野菜です)の冬越しに成功しました。 ▼ [前回の記事] は、こちら ▼ https://concottoblog.com/plant/yasai-4/ しかし、実は気になることがあるのです。それは、「冬越しした夏野菜は、その後の... -
【ミニトマトの割れ対策】 薄皮トマト ピンキーを育ててみた話
うちの畑(庭)では、今年もミニトマトを育てています。ミニトマトは、家庭菜園では、定番中の定番ですからw でも実は、トマト栽培は苦手だったりします・・・ なぜって、収穫直前にトマトの皮が割れる「裂果」に、結構な確率で悩まされることになるから... -
【カラーの栽培】フローズンクイーンの最適な日当たり環境を検証する自由研究【2024年5月22日~2024年7月7日】
カラー フローズンクイーンの「先祖返り問題」を調査した結果、フローズンクイーンは日当たりが良い環境を好むことが分かりました。 また、生産業者様のSNSには、出荷直前と思われるフローズンクイーンの写真がUPされており、おそらく、ある程度遮光ので... -
【カラーの考察】フローズンクイーンの先祖返りについて考えてみた話
今年、カラー フローズンクイーンを球根から育てています。 ▼ [前回の記事]は、こちら ▼ https://concottoblog.com/plant/flower-2/ 無事、芽が出てきたので、ここからフローズンクイーンの、あの綺麗な半透明の葉を展開してもらいたいと思っているので... -
【カラーの栽培】フローズンクイーンを増やして育てる自由研究
2023年の秋に、「カラー フローズンクイーン」を連れて帰りました。 フローズンクイーンに関する情報が少ないので、栽培方法がよく分からないのですが、球根を掘り起こしたところ、なんとか順調に生育できているようです。 ▼ [前回の記事]は、こちら ▼ ... -
【家庭菜園】夏野菜(万願寺とうがらし)の冬越しの記録【2023年11月~2024年5月】
2023年11月から、夏野菜の万願寺とうらがし(ししとうに似ているお野菜です)の冬越しに挑戦しています。その成長記録です。 ▼前回の記事:万願寺とうがらしの冬越し準備の記事は、こちら▼ https://concottoblog.com/plant/yasai-3/ 万願寺とうがらしの冬... -
【お気に入り植物】カラー フローズンクイーンを連れて帰った話と栽培の記録【2023年10月~2024年4月】
2023年の秋、花屋さんの前を通りかかった時に、見慣れないものが目に止まりました。 白い葉っぱにワインレッドの花が咲く鉢植えです。それは「植物」という概念を覆す、驚きのコントラスト。 そんな不思議な植物は、「フローズンクイーン」と言う名前でし... -
【家庭菜園】夏野菜(万願寺とうがらし)を冬越しさせてみる
冬に入り、わが家の畑でも夏野菜から、玉ねぎ・わけぎなどの冬野菜に、衣替えが進んでいます。 しかし、です。 ワンシーズンで終わりのイメージが強い夏野菜(トマト、ナス、ピーマンたち)は、実は寒い冬さえなければ、1年で枯れることはない多年草なの... -
【家庭菜園】絶対に失敗しないおすすめの秋冬野菜 1選!
暑い夏が終わり、秋冬野菜の準備はお済みでしょうか。 秋冬野菜と言えば、白菜やダイコンが王道ですが、お店で売られているような立派な野菜を、家庭菜園で育てるのは、難しいですよね。 白菜などの葉物は、冬でもけっこう虫が付くこともありますし・・・...