【バイクのオイル交換】リトルカブのエンジンオイル交換の手順(身近なものを使って実演)

リトルカブは、燃費が良くて可愛くて、街乗りには最適です。

しかし、最近エンジンのかかりが悪くなってきました。
考えてみたら、最近メンテナンスを行っていません

エンジンオイルの交換頻度は、1年もしくは3000kmごとの交換が推奨されています。

こんこっと。

随分長い間、エンジンオイルの交換をしていません。

さっそく、エンジンオイルの交換を行いました。

目次

リトルカブのエンジンオイル交換に必要なもの

こんこっと。

オイル交換に必要なものを、一つ一つ説明していきますね。

STEP
エンジンオイル(Pro Honda STANDARD)

Honda純正のエンジンオイルは「ULTRA G1」でしたが、2025年4月より「Pro Honda(プロホンダ)」ブランドに一新しました。

これによりリトルカブに使う純正のエンジンオイルは、「Pro Honda STANDARD」になります。

調べてみると、バイクのエンジンオイルは、2サイクル用か4サイクル用に始まり、いろいろな規格で細分化されているので、間違えないようにしましょう。

取扱説明書に、推奨エンジンオイルが書かれているので、確認することをおススメします。

項目種類
商品名Pro Honda STANDARD
SAE規格5W-30
API規格SL
JASO規格MA
油種部分化学合成油
商品説明快適な走り出しと低燃費、低温時特性を強化した高性能マルチタイプオイル
STEP
ロート(100均で購入)

エンジンオイルの注ぎ口に入るように、小さいものが良いです

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メガネレンチ

サイズは17mmです。

失敗してネジを傷めないように、全周から力を加えて回せることができるメガネレンチを使いましょう。

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使い捨てのビニール手袋(or軍手)

どんなに気を付けても手が汚れるので、手袋は必須です。
軍手でも良いでしょう。

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ボロタオル3枚とペットボトル

専用の廃油処理材もありますが、捨てるものにお金をかけるのはもったいないです(笑)。

タオル3枚とペットボトルで、ちょうど吸収できたので紹介します。

ペットボトルをカッターで大きく切開けて口を作り、タオルを詰め込みます

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ゴムハンマー

メガネレンチが回りにくいときに、トントン叩きます。

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段ボール

最初は使うつもりはなかったのですが、必須認定です。
なぜなら、高確率でオイルがこぼれて、地面を汚してしまうからです(汗)

オイル交換の手順

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オイルを入れる口(オイルゲージ)を外す
リトルカブの側面にあります
推奨オイル(ホンダウルトラG1=ProHonda STANDARD)や
容量が書かれているので、念のため確認しましょう。
STEP
オイルゲージを確認する
オイルは減っていないようです
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オイルを抜くボルト位置の確認
下から覗いたアングルです
オイルを抜くためのボルトの位置を確認します
STEP
ペットボトルをセットする
ボルトの真下に、段ボールとペットボトルを設置します
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ゆっくりとボルトを開けます
いきなり開けるとオイルが出てくるので慎重に作業します
結構固くなっていたので、軽く叩くと、回るようになりました
STEP
ぎりぎりまで緩めて・・・
ドキドキ・・・
ドキドキ・・・
STEP
さっと、ボルトを取り外しました!
上手く取り外せました!・・・いやそれよりも、オイルきったね!!
最後まで出るのを待ちます
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ボルトとドレンワッシャ(M12)

ボルトについているのは普通のワッシャではなく、「ドレンワッシャ」です。
オイル漏れを防ぐ役割があります。

オイル交換ごとにドレンワッシャも交換することが推奨されていますが、用意していなかったし、変形が少なくまだ使えそうだったので、再利用しました。

STEP
新しいオイルで中の汚れを洗い流す
エンジンオイルの入り口
ロートを差して、エンジンオイルを入れます
綺麗な色になるまで、ゆっくりと注ぎます

オイルタンクの容量は0.8L、オイル交換時は0.6Lです。
これに対してエンジンオイルは1Lなので、0.2~0.4L程度は余裕があります。
その分をタンクの共洗いに使いました。

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ボルトとドレンワッシャを閉め直します
しっかり閉めましょう
STEP
エンジンオイルを入れます
本当は、計量カップで入れる量を計る方が失敗がないのですが、今回はそのままいきます!
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オイルゲージでレベルを確認しながら、慎重にエンジンオイルを入れていきます
まだオイルが溜まっていません
ちょうど良い量になりました。
溢れると厄介なので、慎重に作業しました
STEP
キャップを閉めて、完成!
お疲れ様でした。パチパチ♪
STEP
廃棄物の確認
慎重にしたつもりでも、やっぱりオイルがこぼれました
やはり段ボールは必須です(笑)
一晩おいたら、タオルがオイルを全部吸ってくれます。
そのまま「燃えるゴミ」として処分しました。
こんこっと。

手順は以上です。

これで、リトルカブのエンジンの調子が良くなりました!

今日の教訓

リトルカブのエンジンオイル交換は、手順さえ分かれば難しくありません。

エンジンオイル交換と同時に、ドレンワッシャを交換した方が良いです。
次は、エンジンオイルを購入する時に、ドレンワッシャも同時に購入します。

定期的にエンジンオイルを交換して、リトルカブを長持ちさせましょう。

今日はここまで。
ではでは、またね。

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