【お気に入りの植物紹介】黒いカラー(花)を連れて帰った話

「カラー フローズンクイーン」を育てていることを知っている長男から、耳よりの情報が寄せられました。

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ちびこっと。

お店に、「黒いカラー」が、売られていたよ。

こんこっと。

あー、あるよね。黒い花のシックなカラー・・・。

しかし、よくよく話を聞いてみると、そのカラーは花だけではなく、「葉も茎も黒かった」とのこと。

そんなカラー・・・いや、そんな「植物」ある?

すっごく気になったので、そのお店に行ってみると、確かに「黒いカラー」が並んでいました。

こんこっと。

これは、お迎えしなくてはッ!

早速、その「噂のカラー」を連れて帰ってきました。

目次

黒いカラーの正体

その黒いカラーが、コレ。

マジで、黒い!
茎も黒い!
花まで黒い!・・・のを見たかったのですが、花は終わっていました。

この黒いカラーは、物静かな凄みがあって、素敵です(笑)。

それで、このカラーの品種名はと言うと・・・

カラー・・・うん、知ってる。
黒  ・・・うん、見た限りそうだね。
鉢物 ・・・うん、きっと地植えではないもんね。

こんこっと。

ちょっと情報が、薄すぎやしませんか?

店員さんにも聞いたのですが、品種名は分からないとのこと。

仕方がないのでネットで調べてみると、「メモリーズ」や「スプリーム」という品種に似ています。

ただし、品種名が書いていない以上、これは、「カラー 黒 鉢物」なのです(笑)。

こんこっと。

大丈夫!品種名が分からなくたって、君は素晴らしいっ!

大事に育てようと思います。

黒いカラーを育てる

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2025年5月25日
連れて帰った時の様子です。
STEP
2025年6月1日

風で2回も倒れたので、植え替えをすることにします。

底の面積が少ない円錐状の鉢なので、葉の大きなカラーを屋外で育てるには安定が悪いです。
取り出すと、鉢に直接植えられているのではなく、ポリポットに入っていました。
ポリポットを外すと、根っこがギッシリ詰まっていました。
早く気付いて良かったです(笑)。
穴を開けた100均鉢が余っていたので、それを使いました。
効果があるかどうか分かりませんが、温度上昇防止のために、鉢の周りにアルミテープを巻きました。
鉢底には100均で買った排水性をよくする底網を使います。
そして(写真は無いですが)ゴロ石を入れました。
使った培養土です。「安心・信頼」の花ごころさんです(笑)。
根鉢はほとんど崩さずに、隙間に培養土を入れました。
STEP
2025年6月25日
あれ?なんか黒さがなくなってきました。
それに写真では分かりにくいですが、葉にツヤがありません。
枯れた葉は取り除きました。
土が少なくなったので、足しておきました。

問題発生(2025年7月6日)

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カラーの状況
前から、「なんか調子が悪いな」と思っていたんです。
葉にツヤがないし・・・。
葉の先端は黄色っぽくなるし・・・。
葉が枯れてくるし・・・。
調子の悪い葉を引っ張ってみると、すぽっと抜けました。
こんこっと。

これは、カラーの栽培で恐れられている「軟腐病」?

軟腐病は、球根が腐って溶けてしまう上に、感染もする恐ろしい病気です。

STEP
根と球根の確認

真夏に鉢を崩したくないのですが、緊急事態なので仕方ありません。

鉢の中を見ようと思います。

根は悪くなさそうです。
シャワーで土を落としていきます。
悪くないようにみえるのですが・・・
それでも中心の「茎」が腐ったように枯れているので、正常とは思えません。
ただし、新芽も出ているので、判断に困ります。
なお、球根の状態は、根っこが多すぎてよく分かりません。
こんこっと。

ただ、ここまで根鉢を崩したので、後には引けません。

イチかバチか、トコトン確認しようと思います!

えいっ!!!
問題なさそうと思ったのですが、よく見ると、上と下で若干色が違うのが気になります。
ただし、これが普通なのか、ダメなのか分かりません。
やっぱり、上下で色が違うよね?
(上側は真っ白、下側は水を吸い込んだような、ふやけた白色に見えます)
切り口の腐敗防止のために、ゼオライトとミリオンの粉を用意します。
比較的元気な葉の付いている球根は、ゼオライトとミリオンを混ぜた粉を切り口に付けて、埋め戻します。
埋め戻しました。
このまま切り口から腐って枯れてしまうかもしれませんが、様子を見守りたいと思います。
STEP
球根の処置
こちらは切り取った方の球根です。
水を多く吸ったような色をしているトコロを「悪い部分」と仮定して、
カッターで取り除いたのですが、完全には取り切れていません。
しかしこれ以上取り除いては、球根がダメになりそうなので、完全な切除は諦めました。
この状態で、来年まで保管しようと思います。

引き続きカラーを育てる

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2025年7月12日
葉が枯れて、ダランとしています。
枯れた葉っぱは取り除きました。
しかし、残った葉っぱも枯れかけています(泣)。
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2025年8月16日
調子は悪いですが、なんとか枯れずに頑張っています。
茎が垂れ下がって光合成がしにくそうなので、紐で固定しました。
STEP
2025年8月31日
葉に瑞々しさがないです;;;
こんこっと。

その後、涼しい季節になって、地上部は枯れました。

カラーは、球根で冬を越すので、そのままにして、春になったら取り出そうと思います。

夏場に大手術をしてから、ずっと調子が悪かったので、果たしてちゃんと球根が生き残っているのか、心配です!

今日の教訓

花も葉も茎も黒いカラーは、存在します。

同系統の品種名は、「メモリーズ」や「スプリーム」があります。
ただし、こんこっと。が持っているのは、「カラー 黒 鉢物」です(笑)。

原因は分かりませんが、夏場に調子を崩しました。

気になる反省点は、以下の通りです。
・根の張りに対して、鉢が小さかった。
・鉢の植え替えをするタイミングが、悪かった(遅かった?)。

今回、軟腐病を疑いましたが、病気が発生していたのかどうかは、不明です。
また、今回の処置が正しいかどうかも、不明です。

こんこっと。

どうか、球根が生き延びていますように!

今日はここまで。
ではでは、またね。

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